2003年 9月15日 毎日新聞朝刊
【掲載記事内容】
インドの鬼ごっこ「カバディ」知って
中区で女子交流試合
アジア大会の正式種目で、「インドの鬼ごっこ」として知られるスポーツ『カバディ』に親しんでもらおうと、県カバディ協会(谷平英俊会長)は、20、21日両日、中区袋町の広島市立袋町小学校で、「女子カバディ交流大会」を開催する。94年の広島アジア大会以降、県内での試合はほとんどないといい、同協会は「一般の人にカバディを知ってほしい」としている。

カバディは、7人対7人で行う。攻撃側の1人が「カバディ、カバディ」と連呼しながら、守備側チームの陣地に入り、相手選手に触って無地に自陣に戻れたら、触った人数分だけ得点となる。守備側の選手は、攻撃側選手を取り押さえたら、1点を獲得するというスポーツ。男子は20分ハーフ、女子は15分ハーフで行う。

20日は午後1時から、インド代表や、国内の大学、大学OGらで編成する計4チームがリーグ戦を実施。21日は午前9時から、オールインド対全日本選抜の試合を行う。

また、県内では、広島アジア大会をきっかけに協会が発足。県内の競技人口は約50人で、毎週土曜日午後3時から、東区の新牛田公園で練習している。

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