2005年 8月25日 リビングひろしま
【掲載記事内容】
身一つで通じるスポーツ 普及のために東奔西走 カバディインストラクター 平野剛さん
1994年のアジア大会を機に、カバディの魅力にのめり込んだという平野剛さん。カバディとはインドの国技で、身一つあれば誰でもできる狩猟型のスポーツ。平野さんは、カバディのプレーヤーとして活躍し、さらに広島県カバディ協会に所属して普及活動にも力を注いでいます。

大会開催当時に、インストラクターに声を掛けられ、挑戦したのが初めて。「激しい体と体のぶつかり合い、スポーツの中で接触度ナンバー1というところが最大の魅力」。アジア大会では本場選手のすばやい動きを目の当たりにし、驚き、感動したそうです。

そのころから自らもプレーヤーを務め、現在では普及活動の指導員として小学校をはじめ大学など、声が掛かればどこへでも出前講習を実施。高校の国語教師である平野さんは、教師の使命感からか「誰でも身一つでできるカバディが多くの人に認められ、学校体育として取り入れられれば最高ですね」と抱負を熱く語ります。

カバディは、昔遊んだ鬼ごっこのような、どこか懐かしさを漂わせるスポーツ。平野さんがはまった世界を、一度、体験してみませんか。普段の練習は、毎月2回、第1日曜午前10時から新牛田公園、第3日曜午後5時からグリーンアリーナ武道場で、さわやかな汗を流しています。

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